これぞ管釣り!

フィッシングエリア帝釈編
ってことで、水曜日の定休日を使って遊んできました。
広島県にあるフィシングエリア帝釈
兄貴と二人で堪能してきました。
池の規模はタキより小さいきれいな長方形。
3グラムぐらいなら対岸に届いてしまうぐらいの規模。
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真ん中の一番深いとこで2,5メートルぐらい。
水の質はステイン(濁り気味)ですが、
魚の数はなんとこの小さな池に3トンもいるらしいです。
イメージできません!(笑)ほとんどニジマスですがすごい数です。
そしてペレットを数種類まぜて毎日エサやりしているマス達はグッドコンディションのヒレピンがほとんど。
エサやりの瞬間は圧巻です。
そして、このときはトップに好反応。
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このときのお勧めは小さなポッパーでした。
ナブラが起きます(笑
水面が盛り上がります(笑
ルアーが弾かれて飛んでいきます(笑
もちろんスプーンの横引きでも釣れます。
ウルトラベスパの1,2グラムが好反応でした。
とにかくマスの数が多いのでトラウト入門にはかなりお勧めです。
今現在、TURIGUYA倉敷。一押しのフィールドです。
帝釈の管理人の高橋さんもとてもイイ人でトラウトの事をよく知っています。
もちろん、高橋さんお手製の竿はかなりのモノ。
竿をみているだけでも飽きません(笑
ちなみに、うちの兄貴は1ポンドラインでトラウトを釣る楽しさを見つけたみたいです。
ま、自分みたいなマスレンジャー改だけを使っている人には竿の時点で厳しい話ですが、、
マス釣りだけでもいろんなスタイルがあります。
自分はスプーンの横引きをベイトでするのが楽しいです。
基本は2,2グラムのウルトラベスパで何グラムまで投げれるかバックラと格闘しながらチャレンジしたりしています。ちなみに1,5グラムで限界を感じましたがw
でも、基本はカラーローテーション、棚とり、重さとスプーンの動きを理解して釣りしなければなりませんが、とても奥深い釣りだと思います。
これぞ管理釣り場!
というのを久々に感じました。
楽しかったです。
次回釣行にむけての同行者求む!(笑
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↑たいしゃく号のお馬さんとボリューム満点のラーメン定食。

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